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9軸センサーとは

Galaxy Visitor 2には高性能9軸センサーが搭載されています。これにより超安定飛行と独自の飛行機能を可能にします。それでは各センサーの働きをご説明します。

 

3軸ジャイロセンサー

機能:ジャイロセンサーは角速度(回転速度)を検出するセンサーです。これをX,Y,Z軸の3軸に搭載しています。

働き:風等の外部からの影響で急に姿勢を乱された時に機体を自動補正します。また、ジャイロデーターを積分処理する事により機体の角度や方向をロックする事ができます。通常のヘリではラダー用に1軸搭載、3D飛行ができるヘリは3軸装備されるポピュラーなセンサーです。

 

3軸加速度センサー(Gセンサー)

機能:加速度を検出するセンサーです。地上では常に下向きに重力加速度が働いています。他2軸(X、Y方向)の移動時の加速度を検出します。

働き;機体の傾きの検出、水平の検出。ホバリング時のドリフトの防止を制御します。このセンサーをOFFにすると余分な補正制御が無くなり運動性が最大になります。

 

3軸地磁気センサー(電子コンパス)

機能:地磁気を検出して絶対方向を検出します。GV2は機体が傾いても正確に方位を検出できる3軸の地磁気センサーを搭載しています。

働き:このセンサーと他のセンサーデーターとの高精度演算により統合制御を可能にしてカムバック、フォローミー、ヘッドロックの特殊フライトファンクションをサポートします。