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ラジコン用語集

 

ラジコンの世界では専門用語がいろいろあり、より良く理解するためラジコン用語をまとめて作成しました。
用語を「一般用語」「ヘリ(マルチコプター)・飛行機用語」「カー用語」「戦車用語」に分けて解説していますので

解らない用語を調べてご参考にして下さい。

 

  • RC一般用語

  • RCヘリ(マルチコプター)・飛行機用語

  • RCカー用語

  • RC戦車用語

用 語 意 味
RTR レディ トゥ ラン 完成品車体で走行に必要な物が全て揃った、製品購入後バッテリーの充電作業のみで走行ができるRCカーセット
RTF レディ トゥ フライ 完成品機体でフライトにに必要な物が全て揃った、製品購入後バッテリーの充電作業のみでフライトができるRC空物セット
RTB レディ トゥ バトル 完成品戦車で走行に必要な物が全て揃った、製品購入後電池の装填のみで走行や赤外線対戦ができるRC戦車セット
TX 送信機の総称。 製品や使用用途によりステック型やホィール型などの形状の他、チャンネル数も選択ができます。
RX 受信機の総称。 使用する製品や目的により性能やサイズ、チャンネル数を選択できます。
2.4GHz 近年のホビーラジコンで使用される電波帯。 他の電波と混線しないように空いているバンドを自動的に検索するため、複数台での同時使用も可能。
ESC モーターの回転を制御する装置の総称、別名アンプ。 RCヘリなどの小型機体の場合受信機と一体型になります。
EP 電動(モーター)を使用した製品
GP エンジンを使用した製品
BEC モーター、サーボ、受信機などの電源を全てバッテリーから一括して使用するシステム。
AC 交流電源の事。 一般家庭用コンセントで使用可能な充電器製品はAC充電器になります。
DC 直流電流の事で車のバッテリーなどに使用しています。 DC専用充電器の場合ワニ口クリップなどを使用して充電ができます。
AC/DC 家庭用コンセントからも、車などのバッテリーなどからも充電可能な充電器に記載されます。
安定化電源 交流電源を直流電源に変換する装置。 DC充電器を家庭用コンセントから使用する場合に必要になります。
サーボ 送受信機からの命令を受けて回転運動をするパーツ。 マイクロサイズから大型のものまで用途に応じてスピードやトルクも選ぶことができます。
サーボセイバー サーボに必要以上の負荷がかかった時に力を逃がす装置。 サーボホーンに取り付けるタイプが一般的。
トリム サーボなどの微妙なズレを修正する送信機に装備されるスイッチ。
サブトリム トリムで取りきれないズレを送信機の設定で修正する設定。 著しくズレがある場合リンケージ調整やサーボホーンの取付で修正することをお勧めします。
ブラシモーター モーター内のコミュティータとブラシを接触させて回転するタイプのモーター。 ブラシ自体が消耗品の為一定の使用で交換が必要になります。
ブラシレスモーター 永久磁石の外部に3極のコイルを配置し回転させる方式のモーター。 接触箇所が無い為効率が良くブラシなどの消耗部品もない為、近年ラジコン製品での採用が増えています。
コアレスモーター 質量が軽く急加減速に強い為、小型RCヘリコプターなどに多く使用されるモーター。
テレメトリー 車体や機体に装着した各種センサーの情報を送信機で確認するシステム。 温度や回転数、電圧、気圧など用途な合わせた様々な情報を確認できます。
Ni-Cd ニッケル・カドミウムを使用したバッテリー。 内部抵抗が比較的小さい為大電流の放電が可能で、繰り返し充電も可能ですがメモリー効果があるので、充電前に放電が必要となります。
Ni-MH ニッケル・水素ガスを使用したバッテリー。カドミウムを使用しないため環境に優しく電気容量も約2.5倍となります。 Ni-HMもメモリー効果がある為充電時には放電が必要となります。 
Li-Po 現在携帯電話を初め多くの小型バッテリーとして使用される電解質にポリマーを使用したバッテリー。 メモリー効果もなく繰り返しの充電が可能となりますが、専用の充電器での充電が必要です。
Li-Fe Li-Poと比べ比較的安全性の高い物質を使用したバッテリー。 Li-Poよりも電圧が低い以外は使用方法はほぼ同じとなります。
AA 単3型電池の事。 RCでは一般的にNik-MHの単3サイズの電池を示します。
AAA 単4型電池の事。 RCでは一般的にNik-MHの単4サイズの電池を示します。
KV値 電圧1ボルトで1分間に何回転するかを示します。 大まかにはKV値が高いと高回転型、数値が低いとトルク型となります。
1C充電 バッテリーを安全に充電する充電単位。 通常Li-Po 1000mAhの場合1Aが1C充電となり、3500mAhの場合3.5Aが1C充電となります。(充電器の設定で変更が可能になります) 
バランス充電 2セル以上のLi-PoやLi-Feバッテリーを充電する時に使用する充電方法。 各セルの充電量を均一にすることで過充電や過放電を防止し、安定した性能を発揮する用になります。
過充電 主にLi-Poバッテリーの充電可能電圧を超えてしまう状態。 Li-PoバッテリーをNi-cdモードで充電してしまったり、満充電の状態で気温などの変化により電圧が上がった時に起こり最悪の場合破損(発火)に至ります。
過放電 主にLi-Poバッテリーの使用可能電圧以下まで電気を消費してしまった状態。 再充電してもパワーが落ちたり、最悪の場合再充電自体ができなくなり使用不可能となります。
用 語 意 味
エルロン 機体の左右角度のコントロール。 固定ピッチヘリコプター機体の場合機体が左右に平行移動します
ラダー 機体の左右方向のコントロール。
エレベーター 機体の上下角度のコントロール。 固定ピッチヘリコプター機体の場合は機体が前後進します。
スロットル 機体の出力のコントロール。
固定ピッチ ローターブレード角度が固定されたヘリコプター機体。 入門~中級者用に多く採用されローターブレードの回転数で機体を上下させます。
可変ピッチ 実機のようにローターブレードの角度を変えることでフライトを行うヘリコプター機体。 上級者用に多く採用され3Dフライトが可能となる運動性能の高さや自由度を持ちます。
2重反転機体 同軸に2枚の反対方向に回転するローターブレードを装備した機体。 主に安定性の高さから入門用機体に採用されます。
マルチコプター ローターブレードが4枚以上ある機体の総称。 比較的ヘリコプターよりも安定性が高い為空撮などに向いています。
ローターブレード ヘリコプターやマルチコプター、飛行機の翼の名称
ローターブレードガード マルチコプターなどのローターブレードの外周に取り付け、直接人や物に接触しないように怪我や破損を軽減するための安全装置
プッシャータイプ 飛行機の後ろ向きにローターブレードが装備された機体。 主に入門用機体に多くみられ墜落してもモーターを含むメカ部分の損傷が少ない利点があります。
スワッシュプレート ローターヘッドの下部にあり一緒に回転しながら、サーボの動きに合わせてローターブレードの角度を制御します。
スキッド 主にヘリコプターの着陸時に地面に接する足部分の総称。 ソリ状の形状からスキッドと呼ばれています。
キャビン ヘリコプターや飛行機の操縦席付近を意味する言葉ですが、 通常ヘリコプター製品の場合機体外装を示します。
スタビライザー 固定ピッチ機体のローターブレード付近に取り付け、回転することで自立安定性を上げる安定装置。 別名フライバー
スタビレス スタビライザー(フライバー)を廃し運動性能を上げた機体。 近年はジャイロの進化に伴いスタビライザー付と変わらない安定性を持ちます。
リンケージ サーボの回転運動を他のパーツに反映するための部品。 通常金属製のシャフトを使用します。
ローターグリップ ローターブレードを取り付ける個所。 通常ビスでローターブレードを軽く動く程度に固定します。
ギアダウン モーターとローターブレードを直結させずにギアを介して回転数を落とす駆動方式。
ジャイロ 機械的に機体のバランスを制御する装置。 この数年で大きく性能が向上し本来安定性の低い小型の機体でも安定してフライトができるようになっています。
ミソスリ ホバリング中などに機体が微妙な揺らいだ動きをする現象。 ローターヘッド周りの不具合で起きることがあります。
ホバリング ヘリコプターやマルチコプターで空中に一定時間留まっている状態。
フリップ 宙返りの事。 3D可能な可変ピッチヘリコプター上級者の技術でしたが、現在ではマルチコプターなどで送信機のスイッチ操作一つで自動的に行うこともできます。
FPV ファースト パーソン ビューの略で一般的には一人称視点を意味します。 Galaxy Visitor6などではスマホ等を使用して機体に装備されたカメラ画像をリアルタイムに見ることができます。
用 語 意 味
アッカーマン コーナリング時に生じる左右のタイヤの旋回半径差を吸収するためのステアリング切れ角設定
トーイン 車体を上から見た状態で前輪が進行方向に向かってすぼまった状態。 直進性が高くなるセッティングの1つです。
トーアウト 車体を上から見た状態で前輪が進行方向に向かって広がった状態。 コーナーでの回頭性が高くなるセッティングの1つです。
シャーシ 車体の基礎となるフレーム。 樹脂素材やカーボンなどを使用した物など用途により様々な素材の物があります。
バスタブシャーシ 主に安価な車体や入門用車両に使用される樹脂で成形された舟形のフレーム。
スリッパ―クラッチ 必要以上の負荷がギアに掛った時に、破損やホィールスピンを防ぐために意図的にパワーをロスさせる装置
デフ コーナリング中の左右のタイヤの回転差を吸収して、スムーズなコーナリングを可能とするための装置。
メインシャフト モーターの動力を前後の車輪に伝える4WD車に装備されるシャフト。
ダンパー 走行時のショックを吸収するための装置。 オイルを使用する物やゴムやグリスなどのフリクションを使用する物があります。
ドッグボーン 車体足回りのパーツで、ギアの回転をタイヤに伝えるシャフト状の部品。 骨のような形状からドッグボーンと言われています。
ミッドシップ 前後のタイヤの間にモーターを搭載する形式の車両。
ホイールベース 車の前後タイヤの中心軸間の長さ。 長いほど直進性が良くなり、短いと運動性能が上がります。
用 語 意 味
IR 赤外線一般的には目で見ることはできません。 VS TANKシリーズでは赤外線を使用することでバトルを安全にお楽しみ頂けます。
履帯 一般的にはキャタピラと呼ばれる戦車特有の足回りパーツ。 実車では金属製やゴム製があります。
ジオラマ 戦車単体ではなく建物やフィギュアなどを使用し情景を作成すること。